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ケンコー・タンボマチャイ

ケンコー・タンボマチャイ

ふたつの巨石から造られているケンコは、サクサイワマン石造建造物群の東にある。この石塊は外側と内側から彫り削られていて、大きな巨石の一番高いところにあるジグザグの形( これが名前の由来となっている) をしている場所は、生贅(リヤマを使ったと考えられる) を奉げる宗教儀式に使われていた。

この説は、建造物の下の方にある洞窟の壁に彫られた手術台や、上部に施されたジグザグがリヤマの形になっていることから推測される。つまり、生贅にされた動物の血液がジグザグに沿って流れ、リャマの姿を形作っていったと考えられている。また、石碑近くの巨大な石塊の周りには半円形劇場がある。この石碑は、征服後にスペイン人によって壊されたが、現在もその動物形象(サルであったと思われる) が伺える。

タンボマチャイ

インカ王トウバク・ユパンキはタンボマチャイを、地下水が湧きている丘の横に憩いの場として建した。3 層の石段と通路があり、泥しっくいを使わずにぴったりと石組み合わせてつくられた素晴らしインカ様式建築物である。さらに壁が内側へ傾斜していることが特として見られる。

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生贄台・・・
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タンボマチャイ
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