資本金への組み入れ額変更

プレミアム還元による株式分割の減少

時価発行増資中間発行増資の発行価格(払い込み金)の2分の1以上を資本金に組み入れることが昭和57年10月の商法改正で決定された。額面50円の会社が1000円で時価発行すると、プレミアムの950円は資本準備金に積み立てられて、配当負担のない低コストの資金が会社に入っていた。改正後は500円以上が資本金に組み入れられることになったが、この改正が一因となってプレミアム還元による株式分割が減少した。

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