ストップ高・ストップ安

証券取引所は「制限値幅」を決めて、一日に株価が極端に上下に大きく動くのを防ぎ、投資家を混乱から隔離している。そして制限値幅の範囲内でしか指値注文は出せない。「ストップ高」とは日の取引で、株価がこの制限値の最高に達することで、「ストップ安」はその反対で制限値の最低値に達することである。

買い注文が多数でそれにつりあった買い注文がない状態の時に「ストップ高」が生じるが、翌日になると、株価は元に戻ることも頻繁にある。売り注文が多数で売れない状態の時に「ストップ安」が生じる。しかしこの場合も翌日に価格が戻ることもあるため、持ち株がストップ安になっても焦る必要はないが、ストップ安の連続が会社の破たんによって生じた場合は、売り注文を出す必要がある。

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