トレンドライン・移動平均線

トレンドラインを知るには、チャートに描かれた各ローソク足の上の部分と下の部分を大づかみにつないで直線にする。すると株価の傾向が分かってくる。上の線も下の線も上向きなら株価は上昇中だし、下向きなら下降中。上下がほぼ横向き平行線になっていれば、株価は横ばいといえる。

このような状態のとき「株価がボックス圏にある」と言われている。株価がボックス圏から上に出ると、そこからさらに上昇すると予測され、下へ抜けるとさらに下降すると判断。また、上の線が右下がり、下の線が右上がりの形は「三角保ち合い」と呼ばれ、三角形の頂点ができたあとに、株価が上に離れればそこからさらに上昇が期待できる「買い」のポイント、反対に、下に離れれば「売り」のポイントといわれている。

チャートを見ると、ローソク足に重ねて2本の曲線が描かれていることがあるが、これは「移動平均腺」と言って、過去の一定期間の終値の平均値を表したもの。平均を取る期間はいろいろあるが、日足チャートでは、13日、25日、乃日、週足では13週、26週が使われることが多い。移動平均線は、期間の長いものと短いものを組み合わせて、そのパターンから株価璧習後の昏夜警部首愚のに使われる。もっとも基本となるパターンは、短期線が長期線を下から迫い越すときは株価が上昇する兆しで、「買い」のポイント。逆に、短期線が長期線を上から突き抜けるときは株価の下落する兆しで、「売り」のポイント。

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