株の売買単位
株価は銘柄(会社) によって異なる。各銘柄の株価は、インターネットや新聞の株価欄で知るこができるが、そのとき注意しなければいけないのが「売買単位」。
売買単位には、1000株、100株、1株などがあり、株価は株価欄などに表示された数字に売買単位を掛けた金額となる。たとえば、日経新聞の株価欄でトヨタ自動車の株価が「2900」だったとする。よく見ると、「トヨタ」の前に「A」と善かれているが、これは売買単位が100株であることを示している。したがって「2900 ×100」で、39万円ということになる。
次に、N TT (日本電信電話) の株価を、インターネットの「Yahoo! ファイナンス」で見てみる。「単元株数」が「---」となっていたら、1株単位であることを意味し、「取引値」のところに「463000」とあれば、株価はそのまま46万3000円ということになる。
かつては売買単位が1000株という銘柄がほとんどだったのだが、それを100株に引き下げる会社が増え、個人投資家も株を買いやすくなった。株価は取引所の取引時間中、刻々と変わります。Yahoo! ファイナンスなどのインターネットの無料サイトでは、約20分遅れの株価が表示されることがほとんどなのだが、有料の株式情報サイトや証券会社に口座を持っている場合は、リアルタイムの株価を見ることができる。
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