投資家の種類

株の取引は投資家による判断の違いやそれぞれの事情が異なることで成り立っている。では「投資家」というのはどんな人たちかを説明する。

投資家は大きく分けて3つ。

個人投資家

職業はサラリーマンや自営業、主婦などさまざま、要するに、自己資金で株式投資をしている人たち。

機関投資家

生命保険会社や投資信託、損害保険会社、年金基金など、顧客や契約者から集めた資金を業務の一環として株式市場で運用している投資家。いわゆる「プロの投資家」。

外国人投資家

日本以外に住んでいる投資家で、そのほとんどは機関投資家

東証1部で見てみると、2004年にもっとも株を売買したのが個人投資家で全体の40%以上。5年前の25% に比べ大きく増えている。売買金額では、外国人投資家。最近の増加がめざましく、5年前の30% に対し、2004年は50% を超えている。

インターネット取引、株式売買手数料の自由化、売買単位の引き下げなどで個人投資家の売買が増える一方、金額ベースでは、外国人投資家の存在が大きくなってきている。外国人投資家の比率増加理由は、「日本企業の業績は今後アップする」という予測から。

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