株取引の流れ・株の売り買い

株は証券取引所で売買されていますが、一般人が取引所へ行っても株を買うことはできない。取引所は会員制で、会員になっている証券会社しか取引に参加することができない。

したがって、注文を取引所に取り次いでもらいうことになる。証券取引所ではかつて、広いフロアに大勢の人が手振り身振りで独得のサインを出しながら株を取引していたが、現在は各証券会社からの注文はすべてコンピュータを通じて取引所で取引されている。

各取引時間には「寄り付き」「前場」「後場」「ザラバ」「大引け」など独得の名前がつけられていて、東京証券取引所の場合、取引は土日祝日と年末年始を除いた毎日、9時からH時までと、12時半から15時まで行われる。取引時間中に証券会社に出された注文は、そのつど証券取引所に取り次がれ、そこで次々に「売り」「買い」がつき合わされ売買が成立する。

取引時間外に出された注文は朝一番にまとめて、取引所に取り次がれることになる。

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