11介護支援サービスの記録

介護支援サービスの記録について,適切なものを3 つ選びなさい。

① 問題が複雑な場合や時間が経過しているような場合には, 要約した記録にすると問題が鮮明になることも多い。

②指定居宅介護支援事業者の運営基準に,居宅サービス計画やサービス担当者会議など,介護支援サービスの記録の整備が義務づけられている。

③日々の記録こついては, わかりやすい文章で, 主観的な内容をまじえながら簡潔こ書くことが大切である。

④要介護者等や家族から提供したサービスに関する苦情があった場合, その内容を記録する必要がある。

⑤介護支援サービスの記録は, 要介護者等一人ひとりについて作成され, 担当する介護支援専門員が管理する。

解説

①適切である。 問題が複雑な場合や時間が経過しているような場合には,要約記録にすると問題が明らかになり, 状況を把握しやすくなる。

②適切である。 指定居宅介護支援事業者の運営に関する基準では,指定居宅介護支援事業者が居宅サービス計画やサービス担当者会議などの記録, そのほかの指定居宅介護支援の提供に関する記録を整備しなければならないとされ,2 年間の保存義務がある。

③適切でない。記録は,客観的な観点で, 明瞭・簡潔な文章とする。主観はまじえないようにする。

④適切である。提供したサービスに対する要介護者等や家族からの苦情には, 迅速, 適切に対応し, 苦情内容は記録する必要がある。

⑤適切でない。介護支援サービスの記録は,要介護者等一人ひとりについて作成され,
担当の介護支援専門員ではなく,指定居宅介護支援事業者が管理する。

正答①②④





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