就職に有利な介護、福祉の資格
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家政婦・家政夫の仕事
一般の家庭などで日常生活のお手伝いをする
家政婦(夫)の仕事は「身体介護」と「家事援助」の2 つの業務に大きく分類されます。家事援助は高齢者や障害者、病気療養中の人の身の回りの世話から調理・掃除・洗濯・買い物のほか、話し相手や外出の付き添いなどです。身体介護は、高齢者、障害者、要介護者への食事・入浴・排泄・身の回りの世話、通院の付き添い、リハビリの手伝いなどを行います。そのほか、日常生活にかかわる事項や介護にかかわる事項について「相談援助」の業務もあります。
家政婦(夫) として働くには厚生労大臣の許可を受けた民営の看護師家政( 夫) 紹介所に求職登録し、仕事を斡してもらいますが、勤務時間・曜日の就労条件を求職者の希望に合わせ方ステムがとられています。最近では、護保険の給付を受けている人が上乗せプ積出しとして家政婦(夫) を依頼するケースも増え、さらに障害者の支援費利恵などの関連業務もあり、ホームヘルパー( 訪問介護員) 2 級取得が欠労条件となってきています。
身分・資格
家政婦(夫) になるための資格要件は特にありません。健康で、思いやりの心があれば、だれでも就業できます。女性主体の職場ですが、仕事内容の多様化にともない、男性の家政夫に対するニーズも増加しています。訪問介護員養成研修2 級を修了していると就職の際、有利になるようです。なお、介護等に従事する家政婦(夫) の仕事に3 年以上従事した場合には介護福祉士 の受験資格が得られます。家政婦・家政夫の職場
一般家庭、社員寮、障害者福祉施設、高齢者福祉施設などが主な職場となります。また、病院へ紹介されることもあります。勤務形態
仕事の内容によって異なりますが、パートタイム、特定の日・曜日・時間という勤務形態もなかにはあります。給与
月給よりも日給で支払われることが多いようです。仕事の内容や時間帯、地域によって異なります。調理師や栄養士、ホームヘルパー2 級などの資格の有無、実務経験によってもちがいます。仕事をするために
民間の家政婦(夫) 紹介所へ求職登録して仕事を斡旋してもらいます。☆時間・賃会・仕事内容
経験のない人や介護の知識や技術が不足している人は、介護の基本を習得するために、訪問介護員養成研修の2 級課程以上を受講するとよいでしょう。家政婦(夫) 紹介所の一部には、訪問介護員養成研修(都道府県に指定申請し、許可された研修) を自ら実施しているところもあります。
さらに2 00 1年4 月から、紹介所から紹介斡旋されて介護業務に従事する家政婦(夫) にも、任意で労災特別加入が適用されるようになりました。
将来性
今後も在宅での介護が中心になっていくと考えられることから、身体介護や家事援助にかかわる資格としてホームヘルパー2 級以上の取得が、就職を有利にするポイントです。また、求職者にとっても自分の都合のよい日・時間帯に仕事ができることはメリットのひとつです。問いあわせ
紹介所に関しては、紹介所の事業運営を指導している公共職業安定所(ハローワーク)、または民営職業紹介事業の円滑な運営を図る目的で設立された下記の団体に問い合わせてください。
㈱日本臨床看護家政協会
〒162 -00 64 東京都新宿区市谷仲之町3-2
℡ 03(33 53)46 4 1 F A X O3(33 53 )4 326 h ttp ://w w w・rin sh ou・O r・jp /
㈱日紹連看護家政福祉協会
〒10 2-0 08 5東京都千代田区六番町13 ハイツ六番町102 号
℡ 03(3 515 )8 148 F A X O 3(35 15)8 14 7
全国民営職業紹介事業協会
〒113-00 33 東京都文京区本郷1-34-3 本郷木口ビル5 F
℡ 0 3(3 8 18)7 0 11
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