老人短期入所施設の仕事


家族が病気などの理由で介護困難になった場合に一時的に対応するための、生活および療養介護が受けられる短期入所型の施設です。介護保険では居宅サービスに分類され、食事、入浴、排泄、機能訓練などのサポートをします。特別養護老人ホームが老人短期入所施設を兼ねるケースが多く、9万6千の専用床の整備がゴールドプラン21で謳われています。

勤務形態

寝たきり、認知症の高齢者をサポートするため24時間の対応が必要とされます。看護師、介護職員が3~5交替制勤務(日勤、早番、遅番、夜勤)で働きますが、週40時間内労働です。基本的に短期の入所ですので、入退所が頻繁なのが特徴です。

休日

隔週休二日制が多いですが完全週休二日制の場合もあります。

試験と採用

●求人状況 需要は増加しており、全国に約5700ヶ所の生活介護施設と約5900ヶ所の療養介護施設があり、働く人も増加しています。よって求人数も増加が見込まれます。特に多いのが新卒の介護職員の求人で 全体の7割に達します。

●求人方法
都道府県福祉人材センター、ハローワーク、ナースセンターなどや新聞広告、学校への求人などがあります。。

職種と資格

●職種 看護師、准看護師、介護職員、介護支援専門員、生活指導員、医師、栄養士、調理員、事務職員、施設長など。

●資格
職種に合わせた国家資格が必要。介護福祉士、社会福祉士など。また、今後は介護支援専門員の資格が要求される場合もありそうです。

問い合わせ先:公営は市区町村福祉担当課、私営は都道府県福祉人材センター、ナースセンター、ハローワーク。

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