軽費老人ホームの仕事


60歳以上の単身もしくは夫婦が、利用できる低額入所施設。その種類はA型(給食型)、B型(自炊型)、ケアハウス(介護利用型)の3つに分けられます。身寄りが無く所得が基準以下、家庭の事情により居宅生活が困難、基本的に介護不要、といった条件に当てはまるひとが対象です。ケアハウスにのみは介護要でも入所可能です。

勤務形態

介護不要の高齢者を対象としているので基本的に日勤のみですが、早出、遅出などで4交代制としているところもあります。宿直も職種によってはあります。

休日

完全週休二日制です。

施設の種類

A型(給食型)        給食、介護、生活相談、緊急時の対応 B型(自炊型)        生活相談、緊急時の対応 ケアハウス(介護利用型) 給食、介護、生活相談、緊急時の対応(介護は外部居宅介護サービスを利用)

試験と採用

●求人状況 A型(242ヶ所)、B型(34ヶ所)とも施設の増減は無く、よって採用もほとんどありません。 しかしケアハウスは2004年度までに10万5千人分を整備したため、採用は増加中です。 2003年時点で約1万人の職員が約15700ヶ所(定員62000人)の施設で働いてます。

●求人方法
ケアハウスは新卒求人数も多いですが、それ以外は欠員補充のみ。
求人情報はハローワーク、福祉人材センターが主ですが、福祉関連学校、新聞広告などにもあります。

職種と資格

●職種 介護職員、生活相談員、栄養士、看護師、事務職員、調理員、施設長、医師など。

●資格
基本的に介護職員なら資格は必要ないのですが、最近ではホームヘルパー2級以上や介護福祉士を採用条件にしているところも増えています。

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