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福祉系以外の学部からの就職


福祉系の大学や学部を卒業した方が、新卒では有利になることは当然です。学校の科目を履修することが福祉関連の資格取得に直結するからです。また、大学には卒業生の就職実績や施設の情報など過去のデータの積み重ねがある上、求人票も学校や学部に届くことが多いので就職環境の充実では一歩リードしています。

福祉の仕事を本当にやりたいのかをよく考え、時間とお金に余裕があるのなら、福祉系の大学に入り直すのも選択肢の一つです。それが出来ない場合は、今の学校・学部を卒業後、福祉関連の仕事を独力で探すしかありません。学校や学部の支援は当てにできませんから、積極的に福祉人材センターの求人や求人情報誌で情報集めましょう。

ボランティアとして各施設を訪ねるのもいいかもしれません。福祉の仕事の理解を深めますし、採用のきっかけになるかもしれないからです。その他、大学卒業後に社会福祉士、理学療法士、精神保健福祉士の養成学校に入り、資格を取って就職活動のテコにする手もあります。この方法は大学卒業後直接就職する場合に比べ、職種や分野の選択幅が広がる利点があります。

就職までの過程

1.介護・福祉の仕事がしたい

誰を対象とした仕事がしたいのか、そしてどうやってその人を助けるのか具体的に考えてみましょう

2.施設の種類や職種そして必要資格の調査
 
種類が多く複雑な介護・福祉の職場では、そこで働く人の職種や仕事の内容も様々です。資格なども影響しますので注意深く事前に調べておく必要があります。

3.具体的な就職先を探そう
 
福祉人材センター、ハローワークなどを有効に利用しましょう。ネット紹介システムや市区町村の福祉担当課なども結構使えますので大いに利用してください。


4.試験を受けよう

面接・筆記・作文・小論文そして体力測定の試験に向けて準備を怠りなくおこないましょう。


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