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精神障害者を対象とした施設

精神障害者地域生活支援センター


安定した生活を精神障害者が送れるように、地域で暮らしていくうえで生じるさまざまな悩みの相談に応じ、支援する施設です。再発・再入院の防止のための自助グループの育成などに努め、就労や公的制度の利用手続きの支援を行います。交流活動を通じて、地域住民の理解を深めることも重要な事業のひとつです。運営は精神障害者社会復帰施設を運営する社会福祉法人か自治体が行います。

勤務形態

各施設によって勤務形態はまちまちですが、24 時間体制でセンターは機能してます。専任職員は日勤のみで、夜間や休日の相談は母体施設の職員が対応する精神障害者生活訓練施設・福祉ホームなどに併設されている施設もあれば、夜間・休日勤務を交替でセンターの職員が行うケースもあります。「職員の勤務時間を調整することにより、適切な処遇を行うように努めなければならない」と厚生労働省令で規定されています。

休日の形態

施設によって様々です。

試験と採用

●求人状況
約2,00 0 人の従事者が全国約450カ所の施設で働いており、施設数は年ごとに増加してきています。全国で約4 70 カ所の精神障害者地域生活支援センターの整備が新障害者プランで目指されていますので、今後も求人数は新設時の職員募集を中心に増加すると見込まれます。

●求人方法
福祉人材センター、公共職業安定所、学校求人など(私営施設)。公営施設の場合は公務員試験を受けて合格・採用されたのちに配属。

職種と資格

●職種
精神保健福祉士( 1 人以上)、精神障害者社会復帰指導員( 3 人以上)、施設長( 1 人)。

●資格
職種に合わせた国家資格のほか、十分な理解と経験を精神障害者に関してもっている人物が望まれます。

問い合わせ先 もよりの精神保健福祉センターや保健所、福祉人材センター、ハローワークなど

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