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精神障害者を対象とした施設


精神障害者生活訓練施設の仕事


精神障害により家庭での日常生活に支障があるものの、入院治療後退院し、病状は回復に向かってる人のための生活施設です。社会生活に適応できるように、低額な料金で入所し訓練を受けることができます。入所者の社会復帰を援助するため、職員は対人関係、日常生活技術などの指導・作業訓練を行います。原則として2 年以内が入所期間です。

勤務形態

勤務形態は職種や各施設によって異なります。基本的に指導職員は変則2 交替制で日勤(早番・遅番・普通勤務) と宿直の組み合わせとなります。夜間は夜間ケアは行われていない(緊急時を除く)形態が多く、宿直室に待機するのみのようです。

休日の形態

週休2 日制または交替で4 週6 休をとっているようで週4 0 時間内労働です。

試験と採用

●求人状況
現在2 ,0 00 人程度の職員が全国約2 6 0 カ所の施設で、在所者約4 ,0 0 0 人を支えています。生活指導員、看護師といった職種の募集が多いもようです。入所者数が6 ,7 00 人分になるよう新障害者プランによって、整備・拡充が進められるため、採用枠はさらに広がると期待されます。

●求人方法
福祉人材センター、ハローワーク、ナースセンターなど。

職種と資格

●職種
精神障害者社会復帰指導員、生活指導員、看護師、保健師、栄養士、調理員、薬剤師、作業療法士(O T )、施設長、医師、精神保健福祉士。

●資格
職種に合わせた国家資格のほか、厚生労働省令で精神障害者社会復帰指導員には資格要件が規定されています。また保健福祉系大学等の卒業が、生活指導員の採用時にアドバンテージとなる場合があるようです。

問い合わせ先 もよりの精神保健福祉センター、保健所、福祉人材センター、ハローワーク、ナースセンター

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