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障害児を対象とした施設

就学前の強度の難聴がある幼児が機能訓練などを受けために、自宅から通う施設です。生活指導や聴能訓練・言語機能訓練などが専門職員により行われます。適切な訓練による聴能や言語機能の回復は、低年齢の難聴児であるほど効果が期待でき、そのほか全般的な発達にも好影響があるので、早期発見・早期治療に対応するために創設されました。730人ほどの幼児が全国25カ所の施設に通っています。

難聴幼児通園施設の勤務形態

定時勤務となっています(通園型施設であるため)。

休日の形態

週休2 日制。

試験と採用

●求人状況
全国で約330人の職員が勤務しており、ここ10 年の間、施設数はほとんど変化がありません。年間の職員募集数も全国で10数人程度と施設数が少ないためわずかしかありません。ほとんどケースは欠員があった際の随時募集のようです。


●求人方法
学校からの紹介、福祉人材センター、ハローワークなど。聴能訓練や言語機能訓練に携わる専門職員の募集が目立ちます。

職種と資格

●職種
保育士、児童指導員、聴能訓練担当職員、言語機能訓練担当職員など直接子どもたちの指導にあたる専門職員のほか、嘱託医(眼科、または耳鼻咽喉科)、栄養士や調理員、施設長や事務職員など。1施設に2人以上の配置が聴能訓練担当職員、言語機能訓練担当職員について定められてます。

●資格
言語聴覚士、保育士、医師、栄養士、管理栄養士、調理師など。

●仕事の内容
子どもたちの援助や機能訓練・生活訓練に、保育士、児童指導員、聴能訓練担当職員、言語機能訓練担当職員などがあたっています。

問い合わせ先 児童相談所、市区町村の福祉担当課、福祉人材センター、ハローワークなど

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