障害児を対象とした施設
言語発達の障害、反復行動などの行動特性の障害や脳の機能障害に起因する反応の欠如が自閉症の特徴です。自閉症児施設は、このような自閉症児を対象に、心理指導、生活指導や医療的ケアや行う入所型施設です。第一種(医療型)の入院が必要な児童を対象とする施設と、第= 種(福祉型)の入院を必要としない児童を対象とする施設があります。
自閉症児施設の勤務形態
子どもたちのケアに24時間体制であたるため4~5交替・夜勤型の勤務形態です。
( 例)
〈日勤〉8 :30 ~ 17 :3 0
〈早番〉7 :00 ~ 16 :0 0
〈遅番〉1 1 :3 0 ~ 20 :30
〈遅遅番〉1 3 :00 ~ 2 2 :00
〈夜勤〉2 0 :00 ~ 翌10 :00
休日の形態
週休2日、あるいは4週6休を交替で取り、週40時間内労働を確保しているようです。
試験と採用
●求人状況
総数500人程度の職員が全国7カ所とわずかな数の施設で働いてます。施設はもここ数年変わらず、年間の採用者数は30~40人程度です。
●求人方法
福祉人材センター、ハローワーク、ナースセンターヘの求人、学校からの紹介、縁故・知人からの紹介など。
職種と資格
●職種
医師、看護師、保育士、児童指導員、栄養士、調理員など。病院として必要な職員を配置する医療法の規定が第一種(医療型) 自閉症児施設ではあり、児童20 人につき1 人以上の看護師を配置する規定が第二種(福祉型) 自閉症児施設ではあります。
●資格
医師、看護師、保育士、児童指導員任用資格、栄養士、管理栄養士、調理師など。
問い合わせ先 児童相談所、市区町村の福祉担当課、職ハローワークなど

