障害児を対象とした施設

知的障害児のうち保護者のもとから通園可能な児童を対象とした通園型施設。必要な知識や技能を習得させ、自立させることが目的であることは 、知的障害児施設と同じです。養護学校や特殊学級に進む学齢期の児童以外の、就学前の幼児が学利用の中心となりつつあります。

知的障害児通園施設の勤務形態

約4400人の職員が全国約250カ所の施設で勤務しています。児童が朝来所し、夕方に帰宅する通園型の施設であるため、勤務形態は日勤型となります。

休日の形態

ほぼ週休2 日制

試験と採用

●求人状況
障害児福祉にも障害者プランの在宅ケア重視の理念が広がり、近年、施設数は増加傾向にあります。施設数の増加は今後も期待できるでしょう。一方で職員数・求人数ともに入所型施設より少ない通所型のため、求人は入所型の知的障害児施設の2 分の1 程度。保育士と児童指導員が募集される職種の半数以上を占めます。

●求人方法
ほとんどの公営施設では市区町村が一括採用。私営施設では、福祉人材センターやハローワーク、学校からの紹介が主になります。随時募集で欠員を補充する程度です。

職種と資格

●職種
嘱託医( 精神科)、保育士、児童指導員、栄養士、調理員など。

●資格
医師、保育士、児童指導員任用資格、栄養士、調理師など。児童一人ひとりに適したケースワークを行う保育士、児童指導員には、繊細な観察・状態把握能力が求められます。

●仕事の内容
利用者の中心は就学前幼児なので、早期治療・療育が必要です。また、重要な仕事として家族への援助もおろそかにできません。

問い合わせ先  児童相談所、ハローワーク、市区町村の福祉担当課、都道府県の福祉人材センター、など

履歴書最前線、受かる履歴書ダウンロード

職務経歴書のサンプル集職種別に136パターン自動作成・ダウンロード

介護福祉の仕事と資格

介護・福祉をよく知る

介護・福祉の施設

介護・福祉の種類

介護・福祉の資格

介護・福祉に役立つ資格

学校・養成施設

ボランティア団体

介護・福祉のリンク

このページのトップへ