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知的障害者を対象とした施設

知的障害者通勤寮の仕事


仕事先へ通うための寮として、就労している知的障害者が使用する施設です。障害者福祉施設や養護学校を卒業・退所し就職したが、職場に溶け込めず施設に戻ってきてしまう事例が多くあるため、施設と社会のクッションとしてに設置されました。入所者の自活のために、職員は金銭管理、対人関係、余暇活用などの生活指導をし、社会適応を支援します。

勤務形態

日勤と管理宿直を組み合わせた勤務形態が基本。宿直は、寮長もしくは生活支援員が交替で受け持ち緊急時に備えます。寮長が住み込みで勤務していることもあります。

休日の形態

週4 0 時間内勤務。休日を交替でやりくりし4 週6 休から週休2日制を確保しています。

試験と採用

●求人状況
約73 0 人の職員が全国の施設約1 30 カ所の在所者約2,800 人を支えています。1 施設当たりの従事者が6 人程度なので、施設数は増加傾向にありますが求人数は多くありません。全国で50 人程度が最近1 年間の採用実績で、そのほとんどは欠員時の補充採用でした。

●求人方法
学校紹介、福祉人材センター、ハローワーク。


職種と資格

●職種
医師、生活支援月( 1 施設に2 人以上) 施設長、職業指導員など。

●資格
生活支援員は、社会福祉主事任用資格に加えて社会福祉士の資格が求められることが多いようです。
原則として2 年間が利用者の入所期間ですから、自立した生活が送れることが退寮するまでに可能になるように援助できる能力が必要とされます。また、寮を出たあとも必要に応じてフォローアップするなど仕事に情熱をもった人材が求められています。

問い合わせ先 市区町村の福祉担当課、福祉事務所、または福祉人材センター、ハローワークなど

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