身体障害者を対象とした施設

点字出版施設の仕事


一般の刊行物を点字翻訳して製版、印刷する、視覚障害者のための点字専門出版施設です。通常のの印刷所と同様に製版・印刷のための機械を設置し、大量印刷が可能な大型施設もなかにはありますが、ほとんどはボランティアの協力なしには成り立たない小規模なものです。また、新聞社などに併設されていることもあり、設置形態は多種多様です。 それらのほとんどは私営です。

勤務形態

定時勤務が基本的なようですが、注文などが集中する繁忙期間は、印刷部門職員は残業や休日出勤が必要となることもあります。

休日の形態

ほぼ週休2 日制です。

試験と採用

●求人状況
全国13 カ所設置されいる施設は、ここ数年増減してません。従事者数も140 人程度で直近5、6年 の推移は、5~ 10人程度の増減と横ばい状況です。採用は欠員時の中途採用だけで、新卒者の採用はほとんどありません。今後、もっとニーズが高まる施設ですが、福祉事業でボランティアに支えられて、なんとか運営している状況のところもあり、現時点では採用数が増える見込みはありません。施設が都市部に偏って設置されている問題も、今後改善されるべきでしょう。

●求人方法
公共職業安定所、新聞・求人誌の求人広告、福祉系学校など。

職種と資格

●職種
義務として施設長、編集員、製版員、校正員、印刷員、製本員が配置されます。

●就職でアドバンテージを得られる技術
点訳の技術・経験が非常に高くレベルであること、点字印刷技術のある人などが有利のようです。ボランティアの場合でも、求めらる能力は同じ。

問い合わせ先 ハローワークなど

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